島薗進・宗教学とその周辺
Just another WordPress weblog
コンテンツへスキップ
ホーム
創価学会と公明党
原発・放射線・被曝
国家神道
自己紹介
開かれた大学へ
新しい投稿
→
新宗教の生命主義的救済観と死生観――金光大神を例として――
投稿日:
2006年8月15日
作成者:
shimazono
『福音宣教』第60巻第7号、2006年7月、31−38ページ(発表されたものに書き加えてあります。)
続きを読む
→
カテゴリー:
01著書・論文
|
新宗教の生命主義的救済観と死生観――金光大神を例として―― は
コメントを受け付けていません
増進的介入と生命の価値――気分操作を例として
投稿日:
2005年9月25日
作成者:
shimazono
『生命倫理』第15巻第1号(通巻16号)、2005年9月
続きを読む
→
カテゴリー:
01著書・論文
|
1件のコメント
新しい投稿
→
カテゴリー
01著書・論文
02エッセイ
04宗教をどう見るか
創価学会と公明党
国家神道
学問・言論・報道の自由
宗教と公共空間
感染症と文明
放射線の健康影響問題
最近考えたことから
未分類
死生学
科学技術と社会
講演会等
開かれた大学へ