投稿者「shimazono」のアーカイブ

日本の放射線影響・防護専門家がICRP以上の安全論に傾いてきた経緯(6) ――ICRPの低線量被ばく基準を緩和しようという動きの担い手は誰か?――

1999(平成11)年4月21日に、東京新宿の京王プラザホテルで「低線量放射線影 … 続きを読む

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戦後日本の在家仏教者の平和思想

「心なおしによる平和――現代日本の新宗教の平和主義」『大巡思想論叢』第16輯、2 … 続きを読む

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心なおしによる平和――現代日本の新宗教の平和主義

「心なおしによる平和――現代日本の新宗教の平和主義」『大巡思想論叢』第16輯、2 … 続きを読む

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九.一一以後の日本の宗教協力組織の行動

「心なおしによる平和――現代日本の新宗教の平和主義」『大巡思想論叢』第16輯、2 … 続きを読む

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科学者と政府のよくない関係

『科学』(岩波書店)2014年2月号 「御用学者」「原子力村」  原子力や放射線 … 続きを読む

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「心のケア」の専門家と社会

『心と社会』(日本精神衛生会)44巻4号(154号)、2013年12月、pp.5 … 続きを読む

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田中知環境安全本部放射線管理部長が責任を負った東京大学環境放射線情報(2011年3月~)

環境放射線情報対策ニュース12

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甲状腺の初期被曝線量がよく分からなくなってしまった経緯――災害時の科学者・研究者の責任・続(2)――

原子力安全委員会が否定する科学的有効性  放射線ヨウ素の拡散がかなり高いものであ … 続きを読む

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甲状腺の初期被曝線量をどのように(なぜ)調べ(なかっ)たか?――災害時の科学者・研究者の責任・続(1)――

国連科学委員会の報告書の遅延   2013年10月に国連科学委員会(UNSCEA … 続きを読む

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災害時の科学者・研究者の責任――「放射線の健康への影響と防護分科会」は医療・学術倫理にそう行動をとったか?――

 日本学術会議は東日本大震災後、放射線健康影響問題について早い段階で「放射線の健 … 続きを読む

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