月別アーカイブ: 2008年3月
国家神道は解体されたか?
「戦後の国家神道と宗教集団としての神社」圭室文雄編『日本人の宗教と庶民信仰』吉川 … 続きを読む
カテゴリー: 01著書・論文
国家神道は解体されたか? はコメントを受け付けていません
宗教研究の現在と東アジアの視座――戦死者追悼問題と国家神道の概念を手がかりとして――
篠田知和基編『神話・象徴・文化』楽浪書院、2005年8月、591−608ページ
書評と紹介:阪本是丸編『国家神道再考――祭政一致国家の形成と展開』弘文堂 二〇〇六年一〇月
『宗教研究』353号、2007年9月、269−275ページ
カテゴリー: 02エッセイ
書評と紹介:阪本是丸編『国家神道再考――祭政一致国家の形成と展開』弘文堂 二〇〇六年一〇月 はコメントを受け付けていません
書評:アン・B・パーソン『幹細胞の謎を解く』(渡会圭子訳)みすず書房、2005年
『週刊読書人』2006年2月24日
カテゴリー: 02エッセイ
書評:アン・B・パーソン『幹細胞の謎を解く』(渡会圭子訳)みすず書房、2005年 はコメントを受け付けていません
人の胚を研究利用することの是非――生命倫理と宗教文化――
渡辺直樹編『宗教と現代がわかる本 2007』平凡社、2007年3月、118−12 … 続きを読む
カテゴリー: 02エッセイ
人の胚を研究利用することの是非――生命倫理と宗教文化―― はコメントを受け付けていません
国民表象の斉一性と国民意識の多層性――兵藤裕巳『演じられる近代――〈国民〉の身体とパフォーマンス』を読んで――
『文学』隔月刊第6巻第6号、2005年11−12月、229−232ページ。
カテゴリー: 02エッセイ
国民表象の斉一性と国民意識の多層性――兵藤裕巳『演じられる近代――〈国民〉の身体とパフォーマンス』を読んで―― はコメントを受け付けていません